2013年3月13日水曜日

ヨーグルトでインフルエンザ対策

佐賀県有田町の小中学生1904人が1日1回R-1乳酸菌入りのヨーグルト(112グラム)を食べ続けた結果が公表されています。結果、有田町のインフルエンダの感染率が劇的に低下したそうです。

それは日本大学上野川修一教授によると、R-1乳酸菌は発酵の過程で多糖体というたんぱく質を大量に作り、腸内のナチュラルキラー細胞を活性化してウイルスを撃退するらしいです。

明治ヨーグルトR-1 112g×24個

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