2016年5月9日月曜日

日本トリムが東大と電解水素水の機能の解明をめざす共同研究を開始

東京大学が電解水素水の機能解明で産学共同研究

東京大学は、医療、農業の両分野で活用が広がっている電解水素水の機能解明に向け、電解水素水整水器販売の日本トリム(大阪市、森澤紳勝社長)と産学共同研究を始めました。抗酸化性を持つ電解水素水のメカニズムを物性の側面から解明し、より高機能の電解水素水の生成、活用方法を開発します。
日本トリムによると、研究期間は2016年9月末まで。東京大学工学系研究科の坂田一郎教授が研究統括となり、日本トリムの樺山繁MD室長らと研究を進めていきます。

http://univ-journal.jp/4249/

0 件のコメント:

コメントを投稿